引っ越し費用を最大限安くするには?

はっきり言えば引っ越し費用を安くするには自分たちで行うのが一番安く済みます。
最低でもレンタカー代やお手伝いしてくれた方にご飯をごちそうしてあげれば済むことです。
しかしとんでもない労力と時間が掛かってしまうためどうしても引っ越し業者にお願いすることになってしまうと思います。
引っ越し業者にお願いして行う場合、どうしてもそれなりの費用が掛かってしまうと思いますが、できればその費用を安く抑えたいものです。
しかし、あまりにも安い引っ越し料金を提示してくる引越し業者にお願いすると荷物の取り扱いが悪いのではないか?とか自分でやる作業が増えるのではないかといった、引っ越しの「質」というものが大きく下がってしまうのではないかということで安いからといってもなかなかお願いしづらい部分があると思います。
では、それなりの金額を提示し、引っ越しの質が高い大手引っ越し業者などでお願いする状態でどうやったら引っ越し費用をおさえることができるのでしょうか。
その前に引っ越し業者における料金のあり方を考えておきましょう。

 

引っ越し料金は主に荷物の数と引っ越し先までの移動距離で計算されます。
単身より家族、隣町より遠方への引っ越しの方が高くなるのはこのためです。
ですので、引っ越し費用を安く抑えるためにはこれらをより安くなる方向にもっていくしかありません。
しかしです、引っ越し先が決まっている以上「引っ越し先までの移動距離」を短くすることは不可能ですし、そのためだけに引っ越し先を変更するというのも無理なことです。
ということはもう一つの要素である「荷物の数」というものを減らすしかありません。
家の中においてあると意外と気が付かないものですが、もう二度と使わないようなものは結構あるものです。

 

よく言われるのがどこかにしまって半年間たってもそれを出して使うようなことがないものはこの先一生つかいことはないだろうといわれています。
ここまで厳密でなくてもいいのですが、家の中には結構不要なものが多いので、引っ越しを機会に廃棄処分し、運ぶ荷物を少しでも少なくするのがいいと思われます。
ものによってはリサイクルショップや専門の買取店などを利用すればそこからでも引っ越し費用の足しにすることができる金銭を得ることができると思います。
これで引っ越し費用を安くする準備ができました、あとは引っ越し費用が安い引っ越し業者を探す必要があります。
どの引っ越し業者も見積もりを取ることができるので、コース設定やオプションサービスなどをよく理解して、そのうえで複数の引っ越し業者の見積もりを取るといいと思います。
一括見積サイトなどを利用するのもの一つの手だと思います。
どうやら引っ越し費用を最大限に安くするには「荷物を減らす」ということと「引っ越し業者を選ぶ」ということが最重要課題になるようです。

単身引っ越しの費用を最大限安く抑えるには?

単身での引っ越しは荷物も少ないので自分で行う方も結構いると思いますが、確かにレンタカーや友人のトラックなどを借りて自分で梱包し、自分で荷物を運ぶという方法が一番安く済むと思います。
しかし、それが近距離であればいいのですが遠距離となってしまうとそうもいきません。
それにいくら単身の引っ越しといっても一日で終わらせることが難しく、どうしても時間が掛かってしまいます。
うまく休日を使って出来ればいいのですが急な引っ越しや休みが取れないなどいったように時間を各自保することができない場合は自分で行う引っ越しは無理でしょう。
そうなると引っ越し業者にお願いすることになるのですが、一人分の少ない荷物といってもそれほど安くならないのが現状です。

 

ただ最近ではどの引っ越し業者でも単身引っ越し向けのサービスを行っており、いろいろな制限を設けながら金額設定を安くしてきています。
いわゆる単身パックというものです。
単身パックのほとんどは荷物の量の制限と引っ越し荷物の到着に猶予期間をもうけ、決まった量以下のもので当日配送ではなく、翌日以降に荷物を運びこむ取ったスケジュールになることが多くなります。
これは少ない作業員で荷物の移動がおこなえるワゴンを用いることと他の荷物と一緒にトラックに載せるといった仕組みがあるからで、使う側もそれに合わせた荷物とスケジュールを用意しておかなければなりません。
引っ越し料金的にはワゴン1台でいくらという金額設定にしていることが多いのですが、中にはワゴン1台で収まることができず、ワゴン2台分の荷物量になってしまうこともよくあります。
そうなると単身パックなどを使った意味がなくなってしまい、むしろ通常の引っ越しコースを使った方が安くなることになってしまいます。

 

単身引っ越しで安くするにはワゴン1台分に収まる荷物量にすることが絶対条件となりそうです。
もしどうしてもあと一箱だけ乗らないとか、大型テレビが乗り切れないといった場合は、別途宅配便や家財道具専用の宅配サービスを使って運ぶのではなく、送るという形をとった方が安く済みます。
そういったことを踏まえて考えると宅急便や家財道具専門のらくらく家財宅急便などのサービスを持つクロネコヤマト引越センターの単身引っ越しサービスがいいのかもしれません。
特にクロネコヤマト引越センターの単身引っ越しサービスは業界一安い単身パックとなっているので、基本となる引っ越し料金も安いので一石二鳥といったところでしょうか。

長距離の引っ越しを安く抑えるには?

引越しもそれこそ100qもの移動距離を超えることになるとかなりの出費を覚悟しなければなりません。
特に家族単位での引っ越しともなると荷物も多くなり、1トンや1.5トントラックでは賄えなくなり、それこそ大型トラックを使った長距離移動が必要となり、トラックの燃料費や高速代などかなりの金銭的な負担が増えることになります。
長距離で荷物が多いというのは引っ越し業者の料金設定の中で一番高くなる状態であって、日ごろ安いといわれている関西の引っ越し業者でも結構な見積額を出してきます。
こういった傾向の中で安い費用で引っ越しをするのであればまずは安く引っ越しをするために基本的なことは覚悟しておかなければなりません。

 

1つは余計な荷物は作らないということ、要するに必要ないものは引っ越し荷物として運ぶのではなく、引っ越し前に処分しておきましょうということ、荷物が多いとぐんと引っ越し料金が高くなる性質を持っているので少しでの荷物の量を少なくしておくことが安さにつながります。
それで4トン車から3トン車へ、2トンロングから2トンショート車へ変更することができればその分、燃料代が安くなる分引っ越し料金も安くなるということになります。
それからできることは自分で行うといったこと、引っ越し業者では自分で梱包などを行うコースとすべて引っ越し業者側が行うコースが用意されていることが多く、どの引っ越し業者も人件費と手間のかかるすべてを行うコースの方をかなり割高設定にしています。
一番コストとして大きい人件費がかかっているコースなのでそうなるのも当然なのですが、その部分を自分で行うことによって引っ越し料金を安く抑えることができます。
この2つはどのような引っ越しでも安くするための共通事項でこれを行えば確実に見積額を安くすることができるでしょう。

 

そして長距離の引っ越しならでは安くする方法は引っ越し業者ごとに違う距離設定を見抜くということです。
引越し業者によって距離による割増設定が全く違い、A社では10キロごとに加算されるがB社では30キロごとに加算される、あるいは加算される金額が5000円単位であるところや10000円単位であるところなどが存在します。
要はその距離設定において、自分の引っ越しの移動距離を当てはめて、安くなる引越し業者を選べばいいのです。
ただ残念なことにそういったものは公表されていませんので、こればかりは実際に見積もりを取って比較するしかありません。
見積もりをとる時には引っ越し先までのできるだけ正確な距離を伝えるようにしましょう。

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